種を蒔いて数日すると芽が出てくる。
ひえ・あわ・きび等の雑穀類はイネ科なので子葉(芽)は一枚である。
その他の雑穀、豆類は二枚(双葉)である。子葉の間から幼芽をのばして茎・葉になっていくが
豆類は本葉三枚である。小豆であれ大豆であれ金時であれ、全て三枚の本葉を伸ばしていく。
何故だろう? と言ってもそのように成長するように最初からプログラムされているからだ。
植物の成長ステージは全て遺伝子支配による。全ては良き様に最初から自然の配慮によって
そのように作られているわけだ。当たり前の様なものだが、実に不思議な事でもある。
普通は言葉に意味があるのだが、人間社会においても、数字にある種の意味をもたせる事が
ある。 プロ野球の四番、高校野球のエース背番号1、等だが、今は住基ネットで日本住民なら
一人残らず誰にでも背番号が刻印されている。
それぞれの場面によって言葉だけではなく、数字がある種の意味をもつということがあるわけだ。
地球や自然が、人間にも解りやすいように、言葉で語ってくれるとよいのだが、残念ながら
そんなことはない。じっくり観察する事によってなんとか理解していく以外に方法はない。 自然が示す数字とはなんであり、そこにはどんなメッセージが込められているのだろう?
亀の甲羅の四角模様は13個、何故?
「ああめでたいな鶴と亀」、何故めでたいのかよくわからないけれど、亀さんは昔から縁起の良い
生き物とされてきた。鶴は千年・亀は万年などと言うが、実際そんなに長生きするわけではない。
しかし、亀であれば、海がめであろうと、陸がめであろうと、ぺットショップで売っている緑がめでも
甲羅の四角模様の数は必ず13個である。10や12でも良いと思うのだが、決してそんな事はない。
「宇宙法則は、13:20 の計時周波数(時のリズム)でなりたっている。」
(興味のある方は、ホセ・アグエイアス著、新しい時間の発見、風雲舎刊をお読みください。)
人間社会の時の刻み方は、12:60である。12時間、60分である。これは自然の法則に合わ
ない、きわめて人工的な時の刻み方であるという。
13:20が自然や地球、宇宙全体を司る時間の尺度であるのだから、これに従わず、人工的な
時のリズムに従っていると、と言っても普通に生活しているた゜けで、反自然的な事となり、自然
との調和がとれなくなってくるという。だから自然と調和しない、人間だけの人工的な機械文明
を作り出してしまったのだろう。
浦島太郎を竜宮城に運ぶのが亀さんなのだが、よく考えてみるとこの御伽噺は実に不思議な
物語である。時空の秘密のカギをにぎっているのが亀さんだと言うことを昔の人は知っていた
のではないだろうか、それが転じて今は縁起の良い動物と考えられるようになったのではないか
と思う。
亀の甲羅の四角模様が13個であるということは、出鱈目にそうなっているわけではないだろう。
宇宙と地球、自然の意思が、亀のDNAに組み込まれているからだと思う。
亀さんは、自らの甲羅というからだを持って、13という数字の意味を教えてくれる、宇宙からの
使者、メッセンジャーなのだと思う。
子は親の背中を見て育つ、とよく言われる。親の背中は見るかもしれないが、亀の背中を見る
人は、あんまりいないと思う。
亀を見る機会があれば、一度甲羅の模様の数をかぞえてみてください。
しかし、この13という数字は、「13日の金曜日」とも言われるように、西洋社会では不吉な数と
され、ことのほか忌み嫌われているようです。
本来は存在の根幹に関わる聖なる数字なのだが、これを忌み嫌いこれに反する12−60を発明
してしまった。だからこそ反自然的な機械文明を発達させる事ができたのだろうし、そうした白人
種が今の地球のリーダーとして君臨しているのだから、どうなるかはおして知るべしである。
次に、神秘の数字と言われるラッキー7について考えてみたい。幸運を運んでくるという数字なの
だが、ひとつの「完成」を表すというのがこの7という数字なのではないかと思う。
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写真はもみじの葉。
小さい方は7葉だが、大きくなると9葉となる。
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このもみじの葉などは、一見7葉のように見えるが、実は先だけが分かれて模様を作っている
のであくまでも一枚の葉であって、単葉植物である。
しかし、この地球上には、一枚の葉に7枚の小葉を持つ完璧な植物が存在する。
自然から完成された植物として、この地上に生み出された存在である。
だが、悲しい事に、13の数字よろしく、排除すべきものとされ、忌み嫌われている。
しかし、この植物が何故7葉の葉を持つのか? その自然からのメッセージには、素直に心を
開いて、学ぶべき点があるのではないかと思う。
実は、この神秘の数字7の意味を解くというのが、農業を始める時の大きな動機の一つとなっている。
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写真はアマランサス。
播種が遅く、定植も遅かったのだが、
二ヶ月半で約2m位にまで成長した。
アマランサスの種は、吹けば飛ぶような
本当に小さいものです。
あんな小さな種のどこにそんな力が
秘められているのかと思うほど。
気候も選ばず、土地も選ばず、
実に生命力溢れる植物です。
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このアマランサスは、南米アンデス地方原産の植物です。
今はどこでも、気楽に栽培できる植物なのですが、大航海時代には、スペインによる侵略で
「呪いの作物」として栽培が全面禁止されたという悲しい歴史を持っています。
別に呪いの作物でもなんでもない、ただの植物なのですが、当時植民地支配を目指していた
スペインにとっては都合の悪い作物だったのでしょう、支配する側の勝手な都合によって呪わ
れた作物だという事にされてしまったわけです。
今の私達がこの話を聞くと、バカな事をしたものだ、と笑い話になるような話ですが、現代にお
いても同じような事は行われています。幸いアマランサスに対する誤解は無事解けましたが、
この7葉の葉を持つ植物は、呪われた作物として未だに撲滅の対象となっています。
自然が示す7葉のメッセージに素直に耳を傾ける事ができるようになるのは何時になるので
しょうか、その時を静かに待ちたいと思います。
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