栽培情報

このようにして生産しています。 (04年)

、無農薬・無化学肥料で栽培しています。有機JAS法に適合した証明書のある有機質肥料
  のみを使用しています。 やむを得ない時のみに使用が可能な許容農薬についても一切
  使用しておりません。 完全無農薬です。
  現在はやむを得ず、米ぬか・魚かす・牡蠣貝化石粉末・苦土鉱物資材等の肥料を使用して
  おりますが、なるだけこれらも使用しないで済む自然農法を目指しています。
  今年(2004年)からはトラクターによるプラウ耕起も止め、播種床のみ小型管理機で
  ロータリーをかける半不耕起にしています。
  05年の使用資材は米ぬかのみです。

、栽培する作物は、雑穀・豆とも全て在来の固定種です。遺伝子組み換えは勿論、F1種作物
  も栽培しておりません。
  雑穀類はほとんど栽培が絶えてしまいました。 ここ日高地区も例外ではありません。
  かろうじて残っている産地から種を取り寄せ、この地の気候風土に合った品種を試作・選抜
  しています。
  05年は試作品としてひまわりを栽培しました。ひまわりには在来の固定種というものがなく
  F1の品種しかありません。

、現在は、雑穀と豆の2年輪作で栽培しています。土地に負担をかけない様に3年輪作を
  目指しています。
  無肥料の自然農法にもっていく為には、疲弊した土地をエネルギー的にバランスのとれた
  プラスマイナス0の状態にもって行く事が不可避と考えています。
  緊急避難的に一部有機質肥料を使いながら土づくりに取り組んで行きたいと考えています。
  家畜糞尿に由来する堆厩肥については一切使用しておりません。

、農業という生産手段を基本として、私なりのスローフード・スローライフを実践しています。
  雑穀はスローフードの金メダルです。スローな暮らしとは、エコライフと同義です。
  のんびり暮らす事を基本とし、環境に不可をかけない生活スタイルを目指しています。


                                
< あなたが食べているものは、どこで誰が作ったものですか?>

食べるとは、生活の基本であり、
食品は命をつないでくれる大切なものです。
農産物は単なる商品ではありません。
生産者の心と魂が宿っているものです。

真心込めて栽培した健康雑穀をお届けしたいと考えています。

                                
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