5月の作業

畑の準備作業が終わってまず最初にする事は
草取りです。
除草剤は使用しない為、播種前の大事な作業
です。
畑に種を蒔く一ヶ月も前から除草作業は始まっ
ています。
写真に写っているのはウマゴヤシです。
こうした宿根系のものが一番厄介です。
スコップを使って一つずつ抜いていきます。
圃場東側の100aは今年で4年目ですので
さすがに少ないですが、西側30aは今年で
まだ2年目です。
ウマゴヤシだけでも山のようにとれます。
今年はリヤカーに山盛り4杯とってやっと終了
しました。
圃場前の山桜です。
今年は8日頃に満開となりました。
例年は中旬頃ですので、約1週間程早く
咲きました。
今年使用した資材です。
魚粕(混合水産肥料8,0)
オイスター(牡蠣化石粉末)
天然苦土陸王(ブルーサイト鉱物)
米糠も使用しています。
10aあたり各20Kgから40Kg位です。
全体一律ではなく、作付け作物毎に増減します。
勿論すべてJASに適合している証明書が発行
されている有機資材です。
圃場の北東側約20aをマルチにしてみました。
昨年は小豆を90a近く作付けした為除草作
業に死ぬような思いをしました。
とってもじゃないが大変すぎるので、除草作
業の軽減を計る為に今年は一部をマルチに
して試して見ることにしました。これで上手く
いけば除草の手間がだいぶ省けるので楽
になります。
いよいよ畑の耕起作業の開始です。
小型の中耕管理機(ホンダのサラダFF300)
を使用して昨年の畝間、今年種を蒔く部分だけ
起こしていきます。
このやり方の方が結局は雑草の出方が少ない
のではないかと考えています。
昨年までは、トラクターを借りてきてプラウを
かけハロードライブできれいに整地していた
のですが
この方法だと、下に眠っている雑草の種を掘り起こしてかっちゃます事になるので、いつまでも
雑草の種が切れません。除草剤を使用しない
無農薬栽培の場合は、こうした半不耕起にする
のが、ポイントなのではないかと思います。
5月22日、豆類を作付け予定の東側65aの耕起
完了。
鹿対策の為に設置している電機牧柵は、電流
が流れるように針金を回してあります。
下草が伸びて針金に触れると漏電するため
この下草かりも必要な作業です。
今年一回目は5月21日でした。
草の伸びに合わせて、2-3週に一度草刈を
します。
昨年収穫した小豆のはねもの、クズ小豆です。
今年作付けするキビの部分にバラ蒔きしました。
雑穀を精白する時に出る精白カスも、豆の部分
にバラ蒔きします。
収穫したものでも、還元できるものはすべて
畑に還元します。
播種機ゴンベエを使用して種を蒔きます。
豆・雑穀は、ヒエを除いて5月中に蒔く事が
できました。
播種が終わるとちょっとひと段落つきます。

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