うちのやんちゃ坊主も、毎日そのう一杯ごはん食べて、おやつもいっぱいもらって、
光り物の恋人とプイプイして、求愛のゲロゲロして、私たちに頭カイカイしてもらっ
て、夜はきっちり12時間爆睡してます。(←何があっても起きません。鳥のくせに。)
うらやましいほど毎日健康的で充実しております(^_^;)
余談ではございますが、「健康」にはもちろん、食べるものも大きなファクターです
が、地球上の生き物にとってもう一つ大きな必須アイテムは、日光だそうです。
「鳥には日光浴」とよく言いますが、人間も日光に当たると言うことは大変大事なこ
とで、細胞内のミトコンドリアは、太陽光線によって活動が非常に励化されるのだそうです。
新陳代謝や免疫力とは、即ち細胞内のミトコンドリアの活動力ですから、免疫力を上
げて病気に負けない強い体を作るには日光が不可欠、ということだそうです。
うちの鳥がPBFDを発症し、一年生存率が50パーセントと宣告されたとき、病院
での治療ももちろんしていたのですが(効果はよくわからないけどインターフェロン
を経口投与する、という極めてあやふやな治療)、同時に人工太陽光線に毎日当てて
やったのです。もちろんお医者様には内緒で。最初の10日くらいは返ってあまり良
くない感じでしたが(好転反応ってやつですね)、1ヶ月くらいで完全に復活してし
まったんです。検査は1クール終了後だったのではっきりと治ったかどうかはわかり
かねるのですが、検査なんか必要ないくらい、明らかに見てわかるくらい治ってしま
いました。
人間の細胞60兆個は3ヶ月でリモデリングするそうです。
鳥は軽いし、小さいから、1ヶ月くらいで悪い細胞やウイルスを排除して入れ替わっ
ちゃうんじゃないかな。
人間にはさらに、「8時間の睡眠」というのが必要で、それは、二足歩行をする人間
は重力を多大に受けるので、一日8時間は横になって重力を解除しないと、骨髄の造
血が働かないのだそうです。
(もしご興味あれば西原克成医師の本を読んでみて下さい。前に仕事でインタビュー
して知りました。)
現代の医学は、検査や顕微鏡で目に見えるものに非常にこだわりますが、エネルギー
(太陽光線や重力や気の力など)に対する洞察が完全に抜け落ちているようです。
栄養に関しても、医者にはビタミン剤など強力に勧められますが、天然の植物から採
れるビタミンと合成ビタミンとは、数値は同じでも体に対する影響は違うのではない
でしょうか。
事実、マグネシウムの過剰摂取は疾病を招きますが、天然のマグネシウムでは症例は
報告されてないそうです。
アメリカ人は毎日両手一杯のビタミン剤を常用するそうですが…。(07/12/4)
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店長のコメント
人間も日光浴は必要だと言われていますよね。 ビタミンDだったかな?
でも人工太陽光線というのは初めて聞きました。どんなものなのでしょうね? |
人工太陽光線は黒田光線研究所というところが「コウケントー」という商品名で売っ
ています。
カーボンに電気を通して発光させるもので、昔は街灯などによく使われていたそうです。
街灯に集まって暖を取っていた浮浪者の病気が次々に治るのを見て、黒田さんとい
う、医者ではなく商人の方が、色々実験し、試行錯誤の末商品化したものです。
戦前は結構全国的に使われていたそうですが、GHQ治下で禁止され、整骨院の方々
などが復活を望んで禁が解かれたのですが、時代と共に忘れられたようです。
今ではおばあちゃん家の押し入れなんかにたまに残っていたりする以外は、黒田研究
所の治療院ぐらいでしか殆どお目にかかれないシロモノです。
この黒田さんという方が色々施術した写真を載せた分厚い本があるのですが、本当に
色々な病気が治っている写真がたくさん掲載されています。CGも何もない時代です
から、ウソじゃないと思います。四肢の不自由な女の子が掘りごたつで焼けるに任
せ、全身ひどいケロイドになったのを光線で治した記録もあります。
「何でだかわからないけど病気が治る」、黒田さんは光線が体に効く原因をスペクト
ル(光の色)に求めたようで、例えば腎臓であれば、腎臓の色と同じ色のスペクトル
が反応して効果が出るのだ、と結論づけています。跡を継いだ息子さんは医師らしい
のですが、ビタミンDの形成が云々といかにも医者らしい観点から光線を語っています。
ある疑問があって、それを解こうとするとき、いくつか仮説を立てます。その仮説に
都合の良い材料を持ってきて都合の良い結論を出す論法はしばしば使われる方法では
ありますが(というか、現代医学などは殆どがこれだと思いますが)、黒田さんの理
論は推測に過ぎず、ビタミンDもいまいち決定打ではないでしょう。
世間的に忘れられていた光線を拾ったのが西原医師で、この方は大学でミトコンドリ
アの研究をしていた方です。
「光線が効く」というのは、彼にとって当たり前の話で、ミトコンドリアは太陽光線
に非常に反応することを知っていたのです。
ですから西原医師も治療にコウケントーを使っています。
この方の主張することは、他の様々なお医者様の営業の妨げになるようで、西原医師
は医師会を除名されております。故に、健康保険がききません(^_^;)。ですが、海外
では高く評価されている方です。歯のインプラントを真っ向から否定し、人工歯根と
いう画期的な歯のシステムを作った方でもあります。
このコウケントー、値段は10万円くらいなのですが、なんというか、その、見てく
れがヒジョーにアヤシイのです。
新種の宇宙服かはたまた新手の新興宗教か、大きさは大人のヒザくらいまであり、銀
色に怪しく光る丸いボディーは、どれほど効果が確実とはいえ、人に勧められるもの
ではないのです(>_<)。購入までするのはアタシくらいでしょーな。(主人を説得す
るのが大変でした…。)
それでなくても、お医者様と違うことを言うと、何か勧誘されるんじゃないかと思わ
れたり、変な人と思われたりするので、その人のため、その人の動物のため、と思っ
てもなかなか軽々しく言えることではないのです。いや、正確には何度か言ってみた
のですが、ちょっと友達が減りました…。世間の常識に真っ向から立ち向かう西原医
師は本当に強い方だと思い知ったです。ま、私ごときが言っても説得力はないですか
ら、較べるのは失礼とは思うのですが。
ですが、コウケントーはじめ、西原医師の言うことを実践して約2年、一度も風邪を
引かず、顔には吹き出物ひとつできません。
私の主人は潰瘍性大腸炎という、難病指定された病気を持っているのですが、どうし
ても冷たいものを飲んでしまう夏は少し発症してしまうのですが、その他は本当に発
症しなくなりました。(西原医師曰く、冷たい飲み物やアイスクリームを摂取するこ
とは厳禁なんだそうです。ミトコンドリアには厳密な温度依存性があって、38度以
上でないと活動しないそうです。冷たいものを食べるとお腹をこわすのは理由がある
んですね。)
太陽光線さえ浴びればいいというものではなく、コウケントーも万能ではないでしょ
うが、少なくとも何でもかんでもステロイドさえ使えば病気が治ったように錯覚して
いる多くの医師にお金をつぎ込むよりは、極めて経済的だと思っています。
(何故ステロイドが効いたように見えるのか、何故ステロイドは使ってはいけないの
か、西原医師は詳細に書いています。)
町の小鳥屋さんは、昔ながらの薄暗い店内で、小さい箱にたくさん詰められたヒナが
山積みされています。
もちろん日なんて差さないし、日光浴なんてさせてません。
鳥に愛情がある、というよりは、仕事として鳥屋をやってる、という感じでしょうか。
動物は人間よりある意味本能に忠実で、人間のように欲望のまま動いて体を壊したり
しません。
ですから、生存する上で本来必要な環境を少し整えてやるだけで、案外あっさり病気
が治ってしまうのでは、と、どこの誰よりも元気なうちの鳥を見ると感じます。
(07/12/5)
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店長のコメント
なるほど、ちゃんと商品化されたものが発売されているのですね。
だいぶ前に会員の方から、「ペットショップから小鳥を購入する場合、既に90%以上は何らかの
病気に掛かっていると言っても良い」という事を聞いてビックリした事があります。
なんでそんなに病気持ちの小鳥が多いのか?と疑問に思いましたが、原因は日光不足と言っても
良いのかもしれませんね。
「鳥には日光浴」とよく言われている様ですね。必要だから必須の事として言われている筈なのに
こんな単純な事を実行しない、ブリーダーさんの環境も似たり寄ったりな感じでしょう。
つまり、大事な日光浴をさせないままで繁殖し、薄暗いペットショップに運ばれて売れていくまで
平積みにされる。大事に展示されている場合でも、さすがに日光浴まではさせていないでしょうね。
こんな環境では様々な病気を引き付けてしまうのも仕方ないかもしれません。
でも実際問題として十分に日光浴をさせるというのは難しい面もあるかもしれません。
そんな場合の人工太陽光線・コウケントーの使用は効果があるかもしれませんね。
私もだんだん興味が湧いてきました。 |
耳を傾けて下さってありがとうございます。
人工太陽光線は、人間ならまず足の裏に10〜30分くらい当てるのですが、春の日
差しに当たっているような、なんとも気持ちのいいもので、ついうとうとしてしまうんです。
気持ちいいと言うことは体にとって益になっているということだと思います。
うちの鳥もPBFDで具合の悪いときは、手に乗ったままとてもおとなしく当たっていま
した。良くなったらもう、どっか飛んでっちゃって、カゴに入れないと無理になりましたが。
今でも、夜に急激に冷え込んで、ちょっとくしゃみにハナミズが混じってるかな?と
いうときや、これから寒くなるから体力増強のため、というとき、週に1〜2回ほど
当ててやってます。ハナミズなんかはすぐ止まります。
日光浴でもよいのでしょうが、最近環境破壊とやらで紫外線が心配なのと(コウケン
トーは紫外線はほとんど出ません)、小鳥を外に出すというのは、猫やヘビに狙われ
る可能性があるので、心配性の私にはできません。
私がもう少し早くこういう事に気づいていれば、亡くなってしまった私の大事な愛犬
や、薬害C型肝炎で亡くなってしまった私の父など、もしかしたらもう少しなんとか
してあげられたかもしれないと思うと、今でもとても悲しいのです。
無知というのは罪だなあ、と、心から…。
でも、出会いやタイミングというのも、人間の関知しきれないところで決められてい
るのでしょうから、これはこれで意味のあることなのかもしれません。
うちの鳥は、今日も元気に丸山さんの緑穂をむさぼっております。
キーボードの辺りは粟の殻で大変なことになってます(>_<)。こんなところであげる
私が悪いんですけど。
やんちゃ坊主で、みんなの頭に止まりながら仕事のじゃまをしてくれますが、とても
癒してくれます。
この子が生きててくれて、本当に良かったと思います。
誰かの健康や誰かの大事な生き物の健康のお手伝いができれば、幸せです。(07/12/7)
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店長のコメント
さてここで、中学校の理科のおさらいをしておきましよう。
細胞とは生命の基本単位で、一つの細胞には一つの生命として生きるのに必要な生命活動の
ためのつくりがすべて備わっており、核と核を取り巻く細胞質から出来ています。
人間の細胞は60兆個と言われていますが、60兆個の細胞がそれぞれに臓器を作り、皮膚を作
り骨を作って一つの人体として機能して働いています。
普段私たちは一つの人体として食べて働いて寝て、という生命活動を営んでいますが、その基本
はあくまでも一個一個の細胞の働きによると言う事です。
植物細胞には動物細胞には無い葉緑体があります。
光合成を行いブドウ糖を生産するところです。
この葉緑体が光合成に必要な光エネルギーを吸収するクロロフィル(葉緑素)という色素を持って
います。
植物が成長するのは、光合成によって栄養分が作られ、その栄養分を使ってからだを作っていく
からです。
光合成は光のエネルギーを使ってデンプンなどの栄養分と酸素を作る働きで、細胞内に葉緑体
を持つ植物だけが行うことができます。
光合成では炭素・水素・酸素からブドウ糖が作られさらにブドウ糖からデンプンが作られて行きます。
こうして作られたブドウ糖は植物体各部の細胞での呼吸や成長の材料として使われる他、
貯蔵養分として種子・果実・根・茎等に成るわけです。
一方、生物が生命を維持したり活動したりするにはエネルギーが必要で、その為には呼吸して
エネルギーを取り出さなければなりません。
普段私たちが行っている呼吸、鼻から吸って口から吐いて、というのは酸素を吸って二酸化炭素
を排出する為のもので外呼吸と言われます。
呼吸とは、からだの一個一個の細胞が酸素を使ってブドウ糖などの有機物を分解し、生活に必要
なエネルギーを取り出す働きの事で、これは内呼吸と言われます。
細胞内でブドウ糖などの有機物を分解し生命活動に必要なエネルギーを取り出す重要な働きを
担っているのが、核を取り巻く細胞質のひとつ、ミトコンドリアなのです。
このように取り込まれるエネルギーがどこから来たかと言うと、元をただせば太陽のエネルギーを
植物が光合成によってブドウ糖中に取り込んだものです。
動物はエネルギーを取り出すための材料を全て植物に依存しています。
無限に降り注ぐ太陽エネルギーを有機物として固定できるのは細胞に葉緑体を持つ植物だけ
です。 この世に植物が無ければ、どんな動物も生きていくことはできません。
動物は人間も小鳥も、そのエネルギー供給の全てを植物に依存している従属生命体なのです。
ですからどんな植物体(有機物)を摂取するかと言うのはとても大事な話になってきます。
ファイルTでは緑穂を食べてインコの体臭が変わったというエピソードを紹介しましたが、単に
面白い話しだなぁと簡単に済ませる話ではないように思います。
昔ながらの健康な雑穀穂を食べることによって、昔の懐かしい「くさいい臭い」に変わった。
科学的に分析した結果数値に頼るよりも、その効果を如実に表現しているように感じます。 |