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ファイルX ホリスティック医学


こんばんは。 以前、緑穂をお分けいただいておりました。
8羽のインコを飼っており3羽のセキセイがPBFDの飼い主です。
(花梨BIRD'Sのブログ主です)

うちのPBFDの子達は獣医師さんのところに通っていますが、
そちらでの治療法は「ホメオパシー」を使ったいわゆるホリスティック です。
自然療法です。
その治療の一環として丸山さまの雑穀を利用させて頂きました。

一番は、自然の力を借り本来持っているどうぶつのパワーを引き出す・・・
そういう手助けをするのが無農薬雑穀だと思っています。
その他の治療も薬を使ってはいません。
自然から抽出されたフルボ酸、漢方です。

PBFDは免疫不全とともに、人間の作り出した無理な繁殖。
人間の起こしたエゴな病気だと思っています。

現在、そのPBFDの子達は日が昇ると同時に起き、沈むと当時に寝ます。
夏場は35℃の部屋で過ごし、現在の冬場では17℃の部屋で過ごしています。
自然に還れです。
そのおかげか、かなりいい方向に向かい3羽とも完治の方向に向かっています。  
(07/12/24)
店長のコメント
花梨さんからメールを頂きました。
だんだん快方に向っているようで何よりです。

この「ホリスティック」、改めて検索してみました。
普段は病気や病院とはまったく無縁の暮らしをしている為、聞いた事があるような無いような感じ
でしたが、会長の帯津良一先生のお名前には記憶がある。
多分昔に本を読んだりした事は有ったのだろうと思う。
改めて見てみると、ホリスティック医学とは、人間を身体・精神・霊性を含めたまるごと全体として
診る医学ということですから、これは素晴らしい事です。
自然治癒力を癒しの原点におく事から、一つの治療法に囚われないと言う点に特徴があると思い
ます。 紹介されている代替療法を覗いてみると、アーユルヴェーダから始まって漢方・食事療法
にサブリメント、ハーブにアロマ、各種ボディワークに音楽療法・催眠療法、気療法まで、あらゆる
ジャンルを包括しているわけだが、さすがにこんなにあるとどれを選択したら良いのか迷ってしま
うんじゃないかな。
それを適切に見極めるのがホリスティック医師の役割ということになるのでしょうが・・。
どんなに優秀な医師とは言え、さすがにこんなにも多くの療法をマスターするのは難しいでしょうね。
自分がマスターしていない治療法を施す事などは出来ないわけだから、これはあくまでも考え方
としての「ホリスティック医学」と言う事であり、実際の「ホリスティック医療」にはなり難いのかも
しれないという印象は拭えませんね。

続けて検索してみると、なんと、「日本ホリスティック獣医師協会」なるものを発見。
なんだ、ちゃんとホリスティック的治療を心がけている獣医師の先生もいるのですね。
実際にどんな治療を施すのか、詳しい事までは解りませんが、今後の発展に大いに期待したいと
思います。
花梨さんが通っていらっしゃる病院の治療法はホメオパシーを使った自然療法(ナチュロパー
シー)との事ですので、協会に所属するホリスティック獣医師さんなのでしょうね。
薬は使わず漢方薬、早寝早起きの自然のリズムに従う生活習慣も良いのでしょうね。
だんだん快方に向っているという事が、何よりだと思います。

けれどちょっと気になる事があります。
ホリスティックな考え方は、あくまでも自然治癒力に癒しの原点を置くというのが大原則です。
だから、「患者が自ら治し、治療者は援助する」というスタンスになる。
これはこれで正解なのだろうと思うが、平たく言ってしまうと、「PBFDは完治するのが難しい、
防ぐ為のワクチンもないし、特効薬もない、治療の方法がないのだからどうにもならない、後は
小鳥の自然治癒力を信じて回復を祈りましょう。自然の漢方薬で栄養を補い、なるだけ自然の
時間サイクルに合わせて生活させましょう、運が良ければ陰転します。 駄目な場合は諦めましょ
う、小鳥はデリケートで飼育するのは難しいんです、後は全てを自然に委ねてあるがままを受け
入れましょう」 こんな感じになりはしないか?
ちょっと消極的すぎるのではないだろうか?
打つ手は他にないのだろうか?

自然農法を目指して
私が脱サラ農民となって八年が経過した。
農薬・化学肥料は使わないでなるだけ自然に近い自然農法を目指したわけだが、毎年毎年
失敗に次ぐ失敗を重ねた。
植物は本来太陽の光があれば育つもの、栽培者はちょっと手助けするだけで良い、自然の
恵みに感謝して、自然のままにそのままに、作物本来が持つ生命力を信じよう!
「けれど、そんなふうに種だけ蒔いてみたって収穫までは辿り着けない、という事が解るのに
七年かかった。」
農業は一年に一回しかできない。まだまだやり方が悪いのだとか、種子が順応してくれば
大丈夫なはずだとか、暗中模索の日々が続いたが、生育しないと言う現実にはまったく打つ手が
なかった。
そして迎えた七年目。 20a定植した粟のうち、生育が良くて途中で魚カスを追肥した5a分だけが
収穫できた。残り15aはやはり惨敗だった。
ここに来て、やっと土壌の塩基バランスと飽和度(肥沃度)に注目する事ができるようになった。
塩基バランスが崩れ飽和度の足りない畑でいくら頑張ってみたところで無肥料の自然農法は完成
しない。 蒔けば取れるなんて旨い話にはならなかったわけだ。
カルシウム:マグネシウム:カリ=5:2:1の比率を守りながら塩基飽和度80%、これが作物を
とる場合の最低ラインだ。
良質のカルシウム・マグネシウムは補充しない限り自然には増えない。
蓄糞堆肥だけや窒素・リン酸・カリの三肥料のみではカルシウムとマグネシウムはどんどん消費
されるだけだ。普通の畑では絶対的に不足状態にあるのが普通だ。
こうした土地の経歴性を無視して自然農法と言ってみても作物の栽培は成り立たない。

今は対処療法としてオーガニック7:4:2、牡蠣化石粉末、塩田から採取した天然マグネシウム
を施肥すると同時に収穫残渣を米ぬかと一緒にすき込み土壌堆肥作りに励む事で土壌微生物相
が豊かになるように工夫している。雑草緑肥も土壌微生物の餌である。
三年位すればバランスも回復し、肥料のいらない自然農法に近づけるのではないかと思っている。
病んでいる土壌の場合は、バランスを回復させる為の有機資材の投入と言う対処法は絶対に
必要だと感じている。 対処法を続けながら、健康な土壌に作り変えていくわけだ。
ゼロ地点に到達したら、それからが本当のスタートである。
無肥料栽培が理想だとしてもいきなり実施して上手くいくものではない。その為にはまず土壌の
バランスをとるべく良質な有機肥料の投入は欠かせない。無肥料を目指すがゆえに、今有機
肥料を使うのである。
森林土壌方式と言う考え方もある。何もせずに木は育つのだから森林のように畑も耕起しない
方が良いという考え方だ。自然の回復力を待つという方法もあると思うが、これでは何十年かかる
か解らない。毎年収穫と言う結果を出さなければならない畑作に応用するのは難しい。

私は自然農法を目指すにあたって今はこんなふうに考えている。
小鳥の為の良い環境作り、良いシード、漢方(ハーブ)、これらは勿論良い方向へと導くだろうが
どちらかと言うとこれは普段の養生法であり、病気になった場合の治療法とはいい難い。
ホメオパシーについては賛否あるようですが、多分効果にバラつきがあるのでしょう。
必ず効果があるとは言い切れない面もあるようです。
病気になってしまった場合には、良い養生法に切り替えると同時に症状を軽減させる為の対処法
も必要だと思うのだが・・・。
光健燈(コーケントー)を治療に取り入れているのは西原医師だけではない。今でも光線療法と
して治療院で使われているようだ。
ホリスティック医療の要点は、あらゆる代替療法の可能性について否定しない、という点にある
だろうと思う。 現在は治療の一環に光線療法を取り入れている獣医師さんはいないのだろうか?
検索してみると犬・猫・ウサギなどに使用している人はいるようだが、治療にコウケントーをしたと
言う記事はなかなか見つからない。
光線療法を取り入れたホリスティックには効果があるように思うのだが・・・。
広い世の中だから、コウケントーを使用している獣医師の先生もひよっとしたらどこかにいるかも
しれませんね。その実際の効果について是非お聞きしてみたいところです。

こんにちは。
返事が遅くなりました・・・すみません。

まず、PBFDで与えているものについて
http://plaza.rakuten.co.jp/pbfdbird/diary/200705070000/

こちらに書かせて頂いています

このフルボ酸というのは、たぶんストロベリーのようなベリー系に入っ ている
成分だと思います。
このビタミンとして与えている「シナマックス」というのは人間用です。
通っている獣医師さんが自分が試してみていい!と思っているものを
どうぶつにも与えているのです。
むろん、小鳥のみならずここの病院では犬ネコさんにも処方されます

そして漢方のSOD顆粒ですが、成分はわかりません・・・
この袋にも書いてないので何が入っているのでしょう・・・っていう感じです

ホリスティックというのは自然療法ですが
主に、ホメオパシーというものを使います
これらは、フラワーレメディといい自然の草花から抽出された成分を、
色々などうぶつの状態に合わせて処方していくものです。
精神的に病んでいる子、薬では治らない子には最適です。

ですが、先生の考え方としては
抗生物質を使えば簡単に治るものもあるけれども、それでは解決になら
ないということです。
動物の持っている個々の力で解決しそれの手助けとして自然の力を借りる。
そうしなければ、個々の動物の力を引き出せないと考えている方ですから。
もちろん、外科的処置を必要な仔には処置します。

ホメオパシーは自然物以外を嫌います。
保存には電磁波のない場所。人間が触ってはいけない。などなどがあります。

わたしも自然療法には賛成です。
ですので、世の中には色々な先生がいますが、わたしはこちらの先生の
お世話になろうと思ったのです。
世の中でPBFDのみならずですが、悩んでいる方の参考になればと思っています
(07/12/27)
店長のコメント
ホリスティックな治療って実際にどんな事をするのだろう? と思って花梨さんにお聞きしてみました。
SOD顆粒というのは調べてみたら「抹茶・胚芽・大豆・米ぬか・ハトムギ・小麦・ゴマなどの天然
由来の低分子化抗酸化物質を傷つけずに切断する事で体内吸収を向上させる特殊加工で製造
されています。」とのことですので、これは良さげですね。
フラワーレメディとは野草の利用と言うことかな。
シナマックスという液状サプリも良さそうな感じですね。
栄養補給をすると供に自然にある生薬に替える事で自然治癒力を高めると言うのは自然な考え
方だと思います。

ただこの自然療法という言葉には一抹の不安を感じます。
゛自然農法゛というのも素晴らしい響きのする言葉なのですが、実際のところは確立した農法でも
ないし、なんともビミョーなものなのである。
自然療法というのも、なんとなく素晴らしい感じはするのであるが、自然な療法ってなんでしょう?
なるだけ自然なSOD顆粒、フラワーレメディ(薬草)、サプリを投与して様子を見てみると言う以外
にはないのかな?
漢方は特効薬ではないのでどうしても効果を感じるには永い時間がかかるのではないだろうか。

SOD顆粒も液状サプリも栄養補給として必要な処置だと思います。
でも免疫不全を起こして体力の落ちてしまった個体が無事に消化吸収できるのかという疑問は
残ります。 免疫不全というのは代謝不良と同義だと思うからです。
自然生薬を用いて自然な回復を目指すと言うだけではなんとも消極的すぎるという気がします。

おしげさんのオスのセキセイはコウケントーの照射一ヶ月でPBFDが完治しました。
私にはこれが特殊なたまたまの事例だとは思えないのです。
コウケントー効果の裏には西原医師の理論があるからです。
このコウケントーを使用した光線療法については今後も追及して行きたいと思っています。
ホリスティック獣医師さんには、ホメオパシー・フラワーレメディ・漢方だけにとどまらず、他の
代替療法についても是非研究して頂きたいものだと思います。

西洋医術だけではどうしても限界がある、これは誰でも解っている事だと思います。
ではどうしたら良いか? それに代わるものは何か? 
今はそれを模索しているという段階なのかもしれませんね。

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