2006年、今年の栽培

 ひえ 

南部早生(殻付きひえ)、晩生白・おくてしろ(ひえ穂)、早生白・わせしろ(北海道在来種)の三種類を
栽培予定です。

早生白ひえの穂です。
穂としては小さいですが
南部早生ひえと違い
やや脱粒し難いですので
穂付きひえとして栽培
する予定です。
(06/4/1)
達磨ひえ

水田で移植栽培されている
達磨(だるま)という品種の
ひえです。
今年栽培してみる事に
しました。
(06/4/12)
今年栽培するひえ

南部早生
晩生白(ひえ穂)
早生白
達磨

以上の四種類です。
(06/4/12)

 あわ 

もち粟と黄あわの二種類を栽培します。 
今年はうるち粟の試作をしてみたいと思っています。
現在種子の探索中ですが、少量しか手に入らない為、今年は種子採取用の栽培になります。
上手く栽培て゜きるようなら来年からの販売になります。
この他にも、北海道在来のあわの品種は二種類あります。 種子を取り寄せて試作してみたいと
思っています。

雑穀の中ではきわめて栽培の難しいあわですが、その原因の一つは初期成育の遅さにあります。
除草作業の手間も倍以上かかりますので面積を広く栽培する事ができません。
そこで今年は育苗して、大きくしてからの定植方法を考えています。
育苗・定植にも大変手間がかかるのですが、大きくしてから苗を植えるわけですから、生え切れの
心配も無く、確実な収穫が見込めるようになると考えています。

サッポロノウエンでもちあわの
種子を販売していましたので
購入してみました。
真っ赤な赤あわです。
生産地が長野県になって
いる為、此方の気候に合うか
どうか解りませんが今年
試作してみます。(2/7)
(有) つる新種苗 店から
購入したもちあわの種子。

同じ赤あわの様です。

(06/4/3)
三色あわ穂

あわの色を並べて比べてみました。
左から、白・黄・赤です。

白は毎年栽培しているもち粟です。
黄は昨年試作した物。今年も上手く収穫できる
かどうかはまだ未定です。
赤は今年の試作品です。

2〜3年したら、三色あわ穂をお届けできる
のではないかと思っています。(2/7)

今年栽培する粟
白・黄・赤のモチアワが三種類と、試作のうるち粟が二種類、試作のモチアワが一種類、
合計六種類を栽培します。  (06/4/12)

 きび 

こきび、茶きび、赤きび(去年の黄きび)の三種類です。
今年はうるちきびの導入をしたいと思っています。 種子を探索中ですが、少量しか手に入らない
場合は種子採取用の栽培になりますので来年からの販売になります。


去年栽培した赤きびの穂です。
穂がとうきびのように展開する
タイプの赤きびです。
穂が展開せず、稲穂のように
実が付くタイプの赤きび。
実は小さいですが脱粒し難い
ため、穂付が可能です。
今年の試作品として追加
しました。
(06/4/1)

今年栽培するきび
茶きびとこきび、赤キビが二種類、試作のうるちきび一種類で合計五種類です。 (06/4/12)

 オーツ 

昨年栽培した「ヒダカ」を栽培します。今年からは自家採取した種子を利用できます。

 昨年入手できた、はだかオーツの四種類。
 今年試作してみて成績の良かったものを来年以降の種子として  
 利用したいと思っています。
 
 はだかオーツは人間の食用としても利用できると思っています。

 小麦 

昨年は秋蒔き小麦を春に蒔いてみましたが夏になると生育がピタッと止まり収穫ができませんでした。

 昨年入手できた春蒔き小麦の
 種子。

 種子が無事に入手できました  
 ので今年はこの二種類を蒔いて
 みます。

 
サッポロノウエンから
ビール用の二条大麦の種子を
購入しました。
今年の試作品です。

(06/2/7)

 そば 

毎年蒔いている「北早生そば」の他に、韃靼そばも試作してみます。

丸粒種
(モンゴル地方での栽培種)
長粒種
(チベット地方での栽培種)
写真上が北早生そば。
粒の大きさは半分位。
韃靼そばは、血液を浄化するといわれているルチンが普通そばの100倍あるメガトン級のそばです。
ただ、別名ニガそばとも言われ苦味がある為に食用としてはあまり利用されてきませんでした。
でも、大きさが北早生の半分位で粒が小さいですのでセキセイなどの小鳥には此方の方が
食べ易いかもしれません。唐辛子も好んで食べるようですから苦味も気にしないのではないかと
思います。

 ひまわり 

昨年は試作で少ししか作りませんでしたので注文にまったく間に合わず多くをお断りしてしまいました。
苗を育苗して定植する為、手間はかかりますが、以後の生育がとても良くこまめな除草作業の
必要が無い為、無農薬栽培しやすい作物です。
ただし、一本からは100g程度の実しか収穫できない為、定植本数を多くしなければなりません。
今年は、ノースクイーン千本・アメリカンスナック千本・ロシアひまわり少々を5aで栽培します。

 アマランサス 

毎年収穫できずに終わっていたのですが、去年は少しだけ収穫する事ができました。
収穫後の乾燥法に難点があるのですが、生育そのものには何ら問題はない為、今年も栽培予定です。

 えごま 

去年は白えごまとビウの二種類が収穫できましたが、食用で希望される方も多いですので、粒の
大きな黒えごまを追加し、今年は三種類を栽培する予定です。

日本エゴマの会から分けて
頂いた「エゴマ黒種」
岩手県軽米産の
早生品種です。
日本エゴマの会から分けて
頂いた「韓国茶種」
岩手県衣川産の
極早生品種です。
色と形の比較

上が日高在来の「ビウ」、左下が「エゴマ黒種」、右下が
「韓国茶種」。 エゴマ黒種はビウと色も大きさもあまり変わらず
似た様な粒。 韓国茶種は色がやや薄く極早生種であるのに
粒は一回り大きい。
今年は、白エゴマ・ビウ・韓国茶種の三種類を栽培することに
しました。  (06/4/3) 

 サフラワー 
 
サフラワーのリクエストを何通か頂きましたので
栽培品として追加する事にしました。

品種は山形県特産の「最上紅花」です。

北海道で上手く栽培できるかどうか解りませんが
なんとか工夫して栽培したいと思っています。
(06/2/13)

 その他 

o 亜麻(フラックスシード) 去年試作してみましたが、初期の生育が遅く無農薬栽培するのは
                 難しい作物です。
o アルファルファ 希望される方が多いのですが、これも無農薬栽培するのは難しいです。
            かえって家庭でベランダのプランター栽培した方が上手く行くような気が
            します。 畑で作物として栽培するには不向きです。
o カナリーシード 昨年試作してみましたが上手く行きませんでした。
            ただ、取れないものでもないと思いますので今年も少しだけ試作してみます。
o キヌア   去年試作してみましたが何故か上手く行かず全滅しました。
         違う品種があるようですので種子が入手できたら試作してみる予定です。

試作品   
白マイロ

高キビは上手く取れたことが
ないのですが、色が白い
もろこしですから、どんな
ものか少しだけ栽培
してみる事にしました。
(06/4/12)

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