穂つき雑穀を鳥にあげるときの工夫
わが家では、ケージの外では鳥に食べ物をあげていません。 それで、穂つき雑穀などはケージ内で遊びながら食べることになるのですが、 3羽で飛んだり跳ねたり(?)ケンカしたり、せわしなく動きますので、 ケージ内外に飛散する雑穀などが半端ではありません。 それに、まだ食べられる実入りの雑穀の落下量も多いです。
そこで、雑穀の散乱とまだ食べられる雑穀の無駄を少なくする工夫をしています。
穂つき雑穀は、毎日少量ずつビニールタイで縛り、画像のようにケージ側面にとりつけ
ますが、このとき、落穂は下の新聞紙の受け皿に落ちるように設置します。 穂つき雑穀設置側面のケージの外側には、平たい空き箱をピッタリつけて置い ておくと外側に飛散した分の処理がラクです。 それから、穂つき雑穀は雑穀の茎や乾燥リーフなどと一緒にまとめ、 鳥が漫然としていたのでは食べられないように、わざと食べにくいような設置 の仕方を心がけています。 そうすると、一日のほとんどをあっちこっちに飛び回りながら、3羽で競って 食事を楽しんでいるようです。
現在、3羽とも生後5カ月となり、ヒナ換羽の真っ最中ですが、 どのコも体重は38g〜40gをキープしており体調も良好。 換羽ストレスもほとんどないように、活き活きしています。 わが家にひきとったときの体重は28g〜32gでしたから、
今は、生来の体格と生命力を存分に発揮しているように見え、嬉しい限りです。
換羽のとき、多くの鳥は体力消耗により意気消沈したり、 抵抗力が落ちて病気になりやすかったりと体調を崩し易くなります。
でも、うちの鳥は換羽中でも、元気ハツラツで体重もベストを維持しています。 食事や糞の量も一定で、変化ありません。 糞は、どれも締まった逸品揃いです。 不思議と、もう、食糞も食炭もしなくなりました。(笑)
3月になってからは、日中の外気温10℃を下回らなくなりましたので、ひと まわり大きなケージ(HOEI465インコ)に変え、 風のない日は、晴れの日はもちろん雨の日もなるべくベランダに出すようにし ています。
わが家のセキセイさんたちは有無を言わせぬスパルタ飼育(?)に鍛えられ、
この程度の気温の変化や環境の変化なら、全く平気になりましたよ。 健康雑穀とのご縁があり、自然に即した飼育を心がけるようになったら、すっ かり獣医さんとの縁が切れました。(笑)
06/3/19 竹姫より。 |