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さて、今年2月下旬から開始した、
わが家のセキセイズの海藻ミネラル
給餌実験ですが、
興味深い比較画像が撮れたので、
お送りします。 |
画像は、海藻給餌実験を始めて間もない頃に抜けた羽毛(左の画像・3月中旬撮影) と実験開始3か月後の羽毛(右の画像・5月初旬撮影)です。 ともに、同一鳥のものです。 比較画像の羽毛の大きさがまちまちなので、わかりにくいかと思いますが、 ほわほわとした綿羽の量の歴然とした違いはわかると思います。
綿羽の量の差異が何によるものなのかについては、自然食・炭の利用等、いろんな相乗効果
によるものと考えるのが妥当なのでしょうが、海藻ミネラルの実効性についても、
充分考えられるのではないかと思いました。
(ちなみに、セキセイズにはペレット・サプリメント等の人工食は、2月中旬以降はあげていません)
現在、セキセイズは、たいてい日中はベランダの軒下に出していますが、
綿羽が豊富になると、温度変化への適応力が高くなるようで、極端でない自然の気温の
変化には充分適応できるようです。
セキセイズには、2月下旬以降、地元産のヒジキ・フノリを細かくしたものをひとつまみ、
3日に1度の割合で、給餌してきました。鳥たちは好んで食べているようで、糞にそれは現れて
います。最初のうちは、一度水戻した海藻を再び天日干しするという手間をかけていたのですが、
今はそのまま、洗わずにあげています。
気になる海藻の塩分について、これは、私なりの推察ですが・・・。
海藻由来の塩分については、多量でなければ、鳥たちがそのまま摂取しても問題ない
のではないかと思っています。 その理由の一つには、わが家のセキセイズは自然の野草を毎日食べていることがあります。 野草には、小松菜などに比べると、多量のカリウムが含まれています。 竹炭もたしか、カリウム成分含有でしたしね。
ですから、海藻に含まれたナトリウムの余剰分はカリウムと反応して、尿酸として排出される
可能性が高いのではないかと思います。
もう一つは、海藻に含まれる海のミネラルの含有割合は生き物にとって最適バランスだ
ということです。
塩分を気にするあまりに、他の有効成分(旨み成分)まで洗い流してしまうのは、
もったいないかなぁ、と思いました。 実は、単に、手間をかけるのがめんどくさくなったといえなくもないですが・・・。(笑)
以上のように、わが家のセキセイズに関しては、今のところ海藻ミネラルの補給による
実効性を感じているこの頃です。
06/6/26 最近は、自分の抜け毛が気になる竹姫より |
写真を見ると左側は団扇の様、右の物はほんとに羽毛ですね。
沢山集めて羽毛布団を作ると大儲けでんなぁ〜 (笑)
三日に一度で約四ヶ月続けてきているのですから海藻の摂取効果も十分考えられますね。
でも、海藻の塩分については気になりますかね?
人間の食品でも減塩とか、塩分カットなどと表示されているものが未だにありますからね。
畜舎には家畜用の固形塩が必ず置いてあります。塩をなめさせないと子を産まなくなるからです。
生命にとっては塩は無くてはならないもので減塩は様々な病気の基になります。
尤も海藻自体に塩分が含まれているわけではないのであくまでも外側についた物だけですから
気にする程の量ではないのかなぁと思います。
昆布を煮たら自然に塩味になるわけではないですからね。
更に、食品として売られているヒジキ・フノリ等は、採ってそのまま売りに出すという事は考えられ
ず、漁師の方が必ず水洗いしてきれいにした物を製品にしているはずだと思います。
ともかく、四ヶ月間続けた結果としては特に問題ないどころか、好転反応が見られた様で何より
でした。
ちなみに「天然のにがり」は農業資材として販売されていますし、果樹園などでは直接土に塩を
蒔いている方もいます。 自然塩(精製塩は除く)はミネラルの塊と考えるのが正しいようです。 |