その後の変化 晴美ファイルU


鳥カゴに竹炭の置き炭をするようになって、今日で、ちょうど一週間になります。
気軽に始めた置き炭ですが、思わぬ効果が現れてきたので、お知らせします。

今朝、鳥カゴ内の温度計を見たら、14℃でした。
よく見たらペットヒーターの電源が入っていません。
息子は、ヒーターのコンセントは、2、3日前から抜けていた、と言います。
私の不覚でした。
鳥たち、きっと 寒かっただろうなぁ・・・と思ったのですが。
インコたちは、今朝も、止まり木とカゴの前面を飛び回っては、とても元気にさえずっています。
1か月前まで気温20℃以上を維持しないと、止まり木の上で身をすくめて、
まん丸に膨れていた鳥たちが・・・。
信じられません。 まったく想定外です。  (06/1/26)


鳥かごのある部屋は、北側の6畳間です。
冬は低温多湿でカビが発生しやすく、窓はあっても、少々暗い部屋です。
あまり、よい環境の部屋とはいえません。
現在、その部屋には、鳥カゴの置き炭として、竹炭と備長炭を合わせて約1kg、
交換用のストックとして、竹炭と備長炭が約2kgあります。
少しずつ炭を買い足して、炭の総量が増えていくうちに、
私は、不思議にも、この部屋が居心地よく感じられるようになりました。

気温は低いが、寒くない。 なんとなくすがすがしい。
ま、思い込みかもしれませんが・・・。

「なんとなく、心地いい」
これが、キーワードのような気がします。

3羽のセキセイを育てるにあたり、獣医さんには、
「この冬は、鳥かご内の最低気温20℃を保ってあげてください。」
といわれていましたので、忠実に実行するつもりでした。
しか〜し・・・
うちの3羽には、もうヒーター加温は必要ないとわかりました。(^。^)
昨日午後より、ヒーター撤去。
今朝は室温気温12℃でしたが、体調良好、とても元気です。

ペットヒーターの電磁波がなくなったという好影響もあるように思います。
また、置き炭の効果の一つに、電磁波による悪影響の軽減作用があるらしいことを、
炭関連のサイトで見たように思います。
自然食を食べる、炭のある環境にする、という一見何の変哲もないことが、
体を元気にするうえで、すごい力を発揮しているようです。  (06/1/27)

またすごい報告メールが届きました。 しかし、あっさりとヒーターを撤去してしまうとは思い切りが
良いですね。 普通はもう少し様子を見てから・・という事になると思うのですが。
ヒーターで室温を確保するというのは鳥飼いさんから良く聞く事ですし、私も加温するのは必要な
事なのだろうなと思っていました。 気温20℃以上を維持しないと、止まり木の上で身をすくめ
て、まん丸に膨れていた鳥たちが今は室温気温12℃で元気に飛び回っているというのです。
同じ小鳥なのでしょうか?  とにかくも小鳥達に大変化が起きたと言うのは紛れも無い事実のようです。

念のため、セキセイ・保温で検索して幾つかのサイトを見て見ましたが皆判を押したように、室温
は20〜30度を確保する事が必要と書いています。 加温機も色んな種類のものが沢山販売され
ています。 加温するというのは、飼育家の一つの常識といって良いのだろうと思います。
でもここに、常識を覆す事実が確かにある。 どういうことなのだろう? 少し考えて見ました。

ヤフーのキッズ図鑑にはこう書いてあります。
「セキセイインコ〜オーストラリアにすむ野生のセキセイインコを飼育改良したもの。
野生のセキセイインコは乾燥地帯にすみ、不定期に降る雨を求めて大群で移動し、雨が降って
草が生長すると繁殖を始める。えさはおもに植物の種子である。」こんなかんじだ。
勿論、ペット用に改良されて来たのだろうから野生とは違うといってしまえばそれまでだが、
オーストラリアは丁度日本と正反対に位置する南半球の国であり、熱帯地帯に位置するわけで
は無いのだから当然に四季がある。冬になったら雪が降る。いつも20〜30度あるわけではない。
内陸の乾燥地帯に住んでいるのかも知れないが、砂漠地帯は昼間は暑くても夜になると
冷え込むのはあたりまえのことであり、当然一日の寒暖差はかなり激しい。
つまり、もともとセキセイは一日の寒暖差にも年間の寒暖差にもかなり耐えられる鳥であるという
事なのだと思う。 この点は、東京にいる野生化したインコの大群が証明してくれていると思う。
夏は40度近くになる東京でも冬になったら零下近くになるし時々は雪も降る。そんな環境でも
彼らは易々と生き延びている。本来はこんな飼育法でも大丈夫なはずであるはずだ。
雛のときや病気の時は、さすがに保温して上げることが必要なのだろうと思うが、その習慣で
大きく育っても相変わらず20度以上に保温しているのだろうか?
生体にはある程度の環境の変化は必要である。人間もいつも20〜30度の快適温にいると
ポワ〜ンとしてしまうのではなかろうか?  あまりに過保護であればなかなか抵抗性は獲得
できない。 ちょっとの変化にも対応できなくなる。  ちょっとしたことで体調を崩し、病気に
なっていく。 こんな感じになっていくのではなかろうか?
人間もあまり過保護に育てるとまずいだろう。 これは誰もが解るので自分の子供はある程度
厳しく躾け、過保護にならないように気をつけるはずだ。 でも、小鳥はもともとが愛玩動物で
あるから、こうした歯止めが利かない。限りなく愛情を注いで挙句に虚弱な過保護鳥にしてしま
っているのではなかろうか?

話が変な方向に行ってしまいましたが、健康になれば特に保温する必要は無いようです。
皆さんはどう思われますか?             (06/1/27)     


うちの鳥は、現在は実験開始時期ほどには炭を齧りません。
朝晩に鳥の要所を観ていると、その理由が、なんとなく私にはわかります。
炭を齧る、齧らないについては、賛否両論あるようですが、
わが家のインコに関する限りでは、特に問題はないようです。
鳥はそのとき、何が体に必要で、何が必要でないかは、よくわかっているみたいです。

いままで近代医療に頼ってても、ずーっと不安はつきまとっていました。
近代医療を否定するものではありませんが、それを超えたところに
自然エネルギーがあるのではないかと思っています。

昨日借りてきた本の中で、自然養鶏について書かれた記述を読んでから、
ちょっと考え方を変えました。
餌として有効菌を経口摂取するより、有効菌の多い環境づくりをすることで間接摂取
するほうが、無理なく効果的かな、と思いました。
その点で、炭の活用はとても効果的だと思っています。

これからも、小鳥にとって良い環境作りを工夫して行きたいと思っています。
    06/2/1  竹姫より。 

竹姫さんとこのインコズも、だんだん炭を齧らなくなってきたようです。
炭を利用されている方からメールを頂きましたが、見ていると調子の悪い仔はよく齧って食べるの
だそうですが、元気な仔はほとんど食べないと仰っていました。
小鳥も闇雲に食べるのでなくて、必要なら食べて不要なら食べない。 ここのところはハッキリして
いるようです。 餌に炭の粉をまぶして無理に食べさすというのは避けた方がよく、あくまでも
さりげなくおいて置き、あとは小鳥の自然の嗜好に任せるのが良いようです。

でも、私はこの話を聞いてあることが閃きました。
「元気で健康な仔は食べないが、調子の悪い仔は良く食べる。」
と言う事は、小鳥の調子を計るバロメーターとして使えるのでないかと言う事です。
以前に鳥飼いさんから、「小鳥は捕食される動物なのでなかなか弱みは見せない。ので、飼い主
がおかしいと気付いた時には既に手遅れになるケースがある。」という話でした。
人間でも早期発見が治療の第一歩。治療するには早ければ早いほど良いわけです。
つまり、ゲージの炭を齧り出したら要注意という事です。 じっと見ていなくても糞が黒くなるから
解ります。 炭を齧り出したら特に注意して見る様にし、毎日続くようならそこが病院に連れて行く
タイミングという事になります。
近くに専門病院のある方はまだしも、近くに病院はない地域にお住まいの方も沢山居られます。
そう何度も行くわけにはいかないわけですから、このような方には特に良いシグナルサインになる
のではないかと思います。 炭のこんな使い方はいかがでしょうか?    (06/2/3)


3日前にカゴ内の竹炭を新しいものと取り替えて、新しい備長炭の止まり木を設置しました。
狭くても、わざわざ備長炭の止まり木に3羽並んでとまっていたり、
竹炭に体をなすりつけては羽づくろいする様子を観察する限り、
炭が鳥にとって、とても有効な状態にあることはまちがいなさそうです。  06/2/2 竹姫より

ついに出た!!  備長炭の止まり木。 待ってました とはこのことかっ。(笑)
炭については、海外のメーカーが鳥用の炭を販売している他、日本のメーカーも炭入りペレットを
販売しているそうです。
食用に使用する件はひとまずおいて置くとしても、環境浄化用に、カゴの中が心配ならカゴの上や
下に置いてみて様子を見てみるのも一つの方法ですね。
炭を使った研究や実験はいろいろありますが、炭を置いておくだけで菌が増殖される事が確認
されています。これらの増殖が促進される菌は、「好炭素細菌」と呼ばれます。
これらの細菌(微生物)は、超音波を出したり受け止めたりする仕掛けを持っているようで、これは
細胞音波(バイオソニックス)と呼ばれています。 炭自体からもこの超音波が出ているかどうかは
まだ確実に確認されてはいないようですが、周りの物を励起する力((ガンバレガンバレと応援する
力)は確実に持っているようです。 
写真を見るとインコが雑穀の茎を一生懸命つっついていますよね。
炭は、小鳥を励起するだけでなく、ゲージ内の茎にも働きかけて好炭素菌を茎に増殖させ、それ
を小鳥が摂取していると言う事も推測できます。 (あくまでも推測の話です。)
竹姫さんも「鳥が炭を齧りとって食べるのは、炭そのものを好んで食べているというより、炭に増殖
した有効微生物を食べているのではないかと思います。」 と仰っていましたがこれも十分考えら
れる事です。
また、色々な事が絡み合って相乗効果が出ているのかもしれません。 
何とも断定はできませんが、炭の世界は実に奥深いものです。           (06/2/4)

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